
Profile
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K.H
2022年入社
商品開発部

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O.M
2020年入社
商品開発部
Cross TalkYKIスタッフ対談
担当した部品が使われた自動車が
いつか街中を走る日を
夢見ている。
担当した部品が
使われた自動車が
いつか街中を走る日を
夢見ている。
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01 広島でものづくりに携わる仕事がしたい
それが、YKIに入社する決め手だった-
O.M - 僕は根っからの車好きで学生時代は、学生自らがレーシングマシンを設計・製作し、その性能や企画力、技術力などを競う「学生フォーミュラ」に参加しました。その頃から将来は自動車関連のものづくりに携わる仕事がしたいと思っていましたね。
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K.H - 僕は大学で機械工学を専攻していました。自動車そのものにもともと興味があったわけではないですが、機械系のものづくりをする企業に就職したいと考えていました。また、地元が広島なので地元企業で働きたいと。そうなれば、やっぱりマツダ関連の会社がいいと思い入社しました。
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O.M - やっぱりマツダ車が好きだったというところは大きいですね。僕の出身は関西なのですが、自動車関連の企業に行くならマツダ車に関わりたいなと思いがあり、YKIに決めました。
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02 外側からは見えないけれど
自動車の性能を支えている部品
その設計を担うことに誇りを感じる-
K.H - 現在、商品開発部ではサスクロスという部品の設計を担当しています。タイヤとボデーをつなぐ骨格のような部品なのですが、実際外側からはその部品は見えません。ただその部品は自動車の操安性や乗り心地を担う大黒柱のような部品で、縁の下の力持ち的なところに魅力を感じていますね。
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O.M - 僕はブレーキペダルの設計を担当しています。去年までは足回り部品の設計に携わっていたのですが、商品開発部の若手社員の中にブレーキペダルの設計ができる人が少なくて、僕に白羽の矢が立ったようで。ステップアップ的な意味でもやりがいをとても感じています。
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K.H - 部品によって機能が全く違うので、設計の考え方が部品ごとに変わっていきますね。部品自体をイチから設計するのは難しいので、先輩方が過去に設計したものを参考にしつつ、その部品に与えられる機能を満たすのはもちろん、如何に安く軽く形作るにはどうしたらよいかを常に考えて仕事に取り組んでいます。
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03 一つの部品のことだけでなく、
それを取り巻く構造の全てを
考えて仕事をする-
K.H -
設計した部品は試作品を作り、実際の性能を確認するために実験を行います。ただ、事前に行ったシミュレーションと実験結果が合わないことがあり、その際は実験チームのメンバーや先輩に相談しながら原因や解決の糸口を探っていきます。
自信を持って設計しているからこそ、そうしたギャップに直面すると少しへこたれそうになりますね(笑)。
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O.M -
そうそう。
他には、僕も以前ある部品を設計した際、生産要件(社内のルール)から外れた寸法にしたことがあるんです。生産技術のメンバーに「こっちの方がいい!」と説明したのですが、やっぱりダメで(笑)。
どうしたら納得してもらえるのか、受け入れてもらえない場合、次の対策をどうするか。そこを考えるのも仕事の一つだと思います。
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K.H -
設計としてOKなものでもそれが量産できないと意味がないですからね。
そのほかにも、車両全体の中で部品がどう機能するかも大事ですね。自動車は様々な部品が複雑に連携し合って成り立つので、設計する部品が周囲の部品とどう作用し合うかを意識することが重要だと思います。そうした知識や経験が僕はまだまだ足りていないですね。
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O.M -
メンバーの知識向上のためにも、定期的に行われるティアダウン(他メーカーの自動車部品の勉強会)は非常に役立っていますね。
他メーカー車の構造部品を目の当たりにする機会はとても貴重なので。そこに使われる技術やトレンドを参考にしながら、次回以降の仕事につなげています。
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04 マツダ車の部品について
マツダ様の社員とともに学び合える
これほどのやりがいはない-
K.H - 僕自身、担当として設計に携わるのは今回が初めてなので、まだ自分が設計した部品が使われている車が走っているわけではありません。でも、街中で走っている自動車が先輩社員たちのノウハウが集約されたものだと思うとすごく誇らしいですね。
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O.M - 僕も同じく自分が設計した部品が使われた自動車は、まだ街中を走っていませんが、そのうち「これは自分が作ったんだぞ!」と言えるくらいのレベルになりたいです。
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K.H - 担当している部品が搭載されている自動車が走っているシーンを夢見て。それを今からすごく楽しみにしています。
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O.M - やっぱり憧れだったマツダ車の部品について、マツダ様の社員の皆さんと一緒に仕事をさせてもらいながら、その技術やノウハウをともに学び合えること。これほどのやりがいはないと僕は思っています。
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